Wi-Fiセンサータグで“温度の見える化”が実現できる!
「温度管理ソリューション」のメリットや事例を紹介するオンラインセミナーを11月17日に実施
「クラウドで簡単導入! 温度管理の自動化をIoTで実現するオンラインセミナー」を、11月17日(水)午後2時から実施します。
製造・小売り・飲食・医療など幅広い分野での温度管理業務をDX化できるソリューションの優位性や導入事例などを紹介する予定です。
▼ 「Wi-Fiセンサータグで“温度の見える化”が実現できる! 温度管理の自動化をIoTで実現するオンラインセミナー」内容紹介・申し込みフォーム
【次のような業種および導入・活用シーンを想定しています。】
1.未加工・加工済み食品を冷蔵庫・冷凍庫などで保管している食品業界
2.食品の厳密な保管が必要な飲食店、スーパーマーケットなどの小売業および物流業界
3.ホテルや宿泊施設など食品の保管が必要な企業・事業者
4.飲食を提供する業務を手がけている教育機関、医療・福祉施設
5.厳密な温度管理が求められる薬品・検体などを保有している医療施設、教育機関の研究室、企業・事業所の研究部門など
とくに食品の製造・加工・調理・販売などを手がけている食品事業者には、2021年6月1日から「HACCP(通称:ハサップ=Hazard Analysis and Critical Control Point)」と呼ばれる衛生管理手法に沿った衛生管理が制度化されています。
また医薬品の製造・流通を手がける企業・事業者でも、厚生労働省が2018年12月に示した「医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン」に沿った適切な管理が求められています。
最新事例として、新型コロナウイルスの研究や分析を手がけている国立国際医療研究センター様でAeroScoutの温度管理システムが導入・活用されています。
国立国際医療研究センター様事例はこちら導入事例:国立国際医療研究センター様 温度管理システム
【セミナー概要】
「クラウドで簡単導入! 温度管理の自動化をIoTで実現するオンラインセミナー」
日時:11月17日(水)午後2時~午後2時50分
会場:ウェブ会議ツール「Zoom(ズーム)」
内容:「AeroScout(エアロスカウト)」の概要、温度管理ソリューションについて(クラウド版、オンプレミス版それぞれの特徴)、ケーススタディー、導入・活用事例の紹介
参加費:無料